〜高校〜
次のきっかけは高校時代です。
僕は高校1年生まで野球に打ち込むバリバリの野球少年でした。
理由あって高1の夏で挫折します…
何を隠そう、肩・腰・膝・肘…湿布の宣伝で聞くようなカラダのあちこち、怪我のオンパレード。
おまけに残暑の厳しい夏休み明けの練習中に悲劇は起きました
《熱中症と脱水症状で集中治療室》
人生初の救急車に乗ったけど、全く記憶になく、気づいた時には点滴につながれてベッドの上でした。
ここで僕は悟ったのです!
これ以上野球は続けられない。続けても楽しくない。まだ死にたくない。
屈辱的ではありましたが、痛みとハードな練習の日々、おまけに倒れて死ぬかもしれない恐怖を覚えて、野球が嫌いになってしまったのでした。
その後僕は、退部して自由気ままな学校生活を送ります。
そんな中で月日は流れ、進路を決める時期になった時、野球しかやってこなかった僕は一体、これから何を目指して生きるんだろう?
真剣に考える時が来たのでした…
あ、あんまさん…怪我して世話になった治療の先生…
ちょっと違うけど、ばあちゃんが喜んでくれたみたいに、多くの人に喜んでもらえる仕事をしてみても良いかも…
そこで治療家を目指して岐阜にある専門学校へ行くことを決めて、治療家の第一歩を踏み出しました。